しゃわ
ダイエットしてもしても全然痩せない......
それは代謝が悪いからです!! 

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代謝をあげるのはダイエットの近道!!
そんな代謝をあげる効果的な入浴法をご紹介!!


■代謝を上げるには入浴することが大事!
湯船にゆっくりとつかって入浴することで基礎代謝アップの運動の1つになるのです。 
ウォーキング、ランニング、ジムもいいけど、今日は時間が取れな~い。 そんな日もありますよね。そんなときはお家でゆっくりお風呂で脂肪を燃焼しましょう。


1. 20分以上浸かる
これは連続で20分ではなく、合計で20分浸かればOKということです。
なので、「そろそろ辛くなってきたな…」と思ったら、いったん湯船から出てOK。
38~40℃のぬるめのお湯に20~30分つかること。血管が広がり全身の血液循環が活発になると同時に、汗をかくことで体内の老廃物が体外に排出される。下半身で温められた血液が全身をめぐり、カラダの内側から暖めていきます。上半身が汗ばんでくる位が目安になります。


2. 炭酸ガス入りの入浴剤を入れる
炭酸ガス入りの入浴剤は手軽に発汗を促すことができるので、代謝を上げたいときにピッタリです。
炭酸ガスは小さな分子。簡単に皮膚を通過して血管内に入ってきます。
するとマラソンや100mダッシュをしたときと同じくらいの酸素不足に。これで、血管が広がり血流が増加。これが、代謝を上げダイエットに役立つのです。
春~夏の暖かい季節は湯船に浸かる機会が減るという人もいるかと思いますが、この季節こそエアコンや紫外線、寝不足などのストレスで血流機能が低下するといわれています。
疲労回復や夏バテ予防も狙って、炭酸風呂で血流促進を図りましょう。



3. 塩を入れる
汗が出にくい人は、お風呂の前にコップ1杯程度の水分補給をし、お湯のなかに少量の塩を大さじ1~2杯(15~30g)いれてみよう。汗の出がぐんとよくなるはずだ。
やり方は天然塩をひとつかみし湯船の中に入れるだけ。しかし、たったこれだけで発汗効果がすさまじく、お肌もツルツルになります。汗が大量に出るので、「思いきりデトックスしたい!」という日におすすめです。塩を入れたお風呂は、 何も入れないお湯に比べて末梢血管の血流がよくなり、発汗パワーがアップ、 湯冷めしにくくなります。




4. 運動する前に入浴する
お風呂で体を温めてから運動すると代謝が上がり、ダイエットにも効果的です。血行を良くすることで体の筋肉がほぐれるので、準備体操代わりになって◎。
脂肪燃焼に効果的なアドレナリンというホルモンが運動によって分泌されるのですが、実はそれが入浴でリラックスすると止まってしまうのです。ダイエットを考えるなら、運動の前に足湯に浸かったりさっと湯船に浸かって体を温めてから動かす方が効果的。



5.常温の炭酸水を飲む
水分をとることで、発汗作用を促し、体の中の老廃物が良く排出されて美容にも効果的ですよ。
炭酸水に含まれている二酸化炭素が血流を促し、代謝を上げるのに役立ちます。そして、お風呂で炭酸水を飲むときは温めた体を冷やさないよう、常温のままで摂取するようにしてくださいね。入浴中に炭酸水を飲むと、温まった血流が体内を循環することで、体を温める効果が高まります。
ダイエットの近道!!代謝をあげる5つの入浴法


ふむふむ!!一度試してみようかな!!
代謝をあげて目指せ簡単ダイエット!!