たべる
好きなものを好きな時に好きなだけ食べた〜い!!ってのが女心!!
でも太っちゃうから.......ってのも複雑な女心!! 
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もうその心配はいりませんよ!!
3つのルールを守るだけで、食べても太らない体をつくろう!!

■ゴールデンタイムを守る
同じ量のお菓子を食べても「食べる時間」を選ぶことで太りにくい食べ方になります。そのカギをにぎっているのが、脂肪細胞に脂肪をため込む働きをする「BMAL1」というたんぱく質です。
このBMAL1は時間帯によって分泌量が変わるのがポイント。
分泌が一番少なくなる時間が午後3時ごろ。逆に、分泌量が多くなる時間は午後10時~午前2時ごろです。そのため、お菓子を午後3時に食べれば、夜に食べるよりも脂肪になりにくいのです。
 



■温かい飲み物と一緒に
お菓子は温かい飲み物と一緒に食べることで、満足感が高まります。
冷たい飲み物より温かい飲み物の方が、ゆっくりと時間をかけて飲むことができるのでおすすめです。
香りのいいコーヒー、紅茶、ハーブティーなどと一緒にリラックスしながら味わってみましょう。
 



■100kcal以内が目安
間食は1日の摂取エネルギーの10%くらいが適正なので、通常は200kcalくらいが目安。
でも、ダイエット中はやっぱり少し控えめにして、1日100kcal以内がベストです。
少し物足りないかもしれませんが、この範囲ならダイエットへの影響は心配しなくても大丈夫です。
 



ダイエット中でも心配せずに食べられる「脂質が少ない」「食物繊維が多い」などの特徴があるお菓子
・寒天ゼリー(1個60kcal程度)
・こんにゃくゼリー(1個10kcal程度)
・高カカオ含有チョコレート(5粒100kcal程度)
同じチョコレートでもカカオの含有量が高いほうが食物繊維やポリフェノールが多い
・ドライイチジク:58kcal/20g(1個)
・ドライアプリコット:58kcal/20g(3個)
・プルーン:94kcal/40g(4個)
・甘栗:111kcal/50g(10個)
・干しいも:75kcal/25g(1枚)

このように、「いつ・どのように・どんなものを選ぶか」を意識することで太りにくいお菓子の食べ方になります。ぜひ実践してみてくださいね!
もう我慢しない! 食べても太らないお菓子の食べ方3つのルール

ふむふむ!!
これでダイエット中に甘いものが食べたくなっても、
少し安心して食べれるね!!